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https://w.atwiki.jp/henri/pages/12.html
活動ジャンル&可能コスです。 大幅改変しました。 いつでも可能 魔人探偵脳噛ネウロ→脳噛 ネウロ 家庭教師ヒットマンREBORN!→ディーノ、10年後雲雀 恭弥(スーツ、着流し)、 10年後山本 武、シャマル 銀魂→トッシー BLEACH→涅 ネム ロザリオとヴァンパイア→胡夢 コードギアス→カレン(戦闘服) さよなら絶望先生→糸色 望 ローゼンメイデン→水銀燈 セキレイ→月海 カミヨミ→瑠璃男 ソウルイーター→メデューサ Yes!プリキュア5→ナッツ Yes!プリキュア5go!go!→ナッツ、アナコンディ 映画Yes!プリキュア5go!go!→ビター 涼宮ハルヒの憂鬱→古泉 一樹(制服、激奏)、涼宮 ハルヒ(バニー) DOLLS→御子柴 笑太 もやしもん→長谷川 遥 ポケットモンスターDP→シロナ Fate/stay night→遠坂 凛、キャスター、言峰 綺礼 FF7CC→シスネ DDFF→クジャ ウサビッチ→キレネンコ(擬人化) 調整中 銀魂→坂田銀時 魔人探偵脳噛ネウロ→アイ FF7AC→ティファ Fate/stay night→セイバー(私服、戦闘服)、ライダー(戦闘服) 花帰葬→黒鷹 現在製作中 ソウルイーター→リズ 恋姫無双→趙雲 製作予定 家庭教師ヒットマンREBORN!→XANXUS、柿本千種 恋姫無双→呂布 だいぶ減らしました。 だが多い。 戻る
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ここは2ちゃんねるの全ジャンル非人類最強スレのまとめページです 全ジャンル非人類最強スレvol.9(現行スレ) https //mao.5ch.net/test/read.cgi/ranking/1686746292/ 暫定的に当スレの参戦条件を作成しました ルールの※参戦出来る非人類の条件(暫定ルール) が当wikiに参戦出来るキャラの条件となります 何か疑問・意見等がありましたら現行スレにてお願いします 趣旨 一定のルールに沿って非人類キャラの強さランキングを決めようというスレです。 ※テンプレ作成者はなるべく自分でwikiに張るようにしてください。 超簡易手順 考察待ちのページを開く→上の編集から「このページを編集」をクリック →編集ページが出てきたら一番下に参戦キャラの名前を[[]]で挟んだものを書いた後、絵に描かれた文字や数を入力して「ページ保存」をクリック (保存の前にプレビューで確認すると失敗が少ない) →出てきた考察待ちのページから該当キャラのページをクリック →「@wikiモードで作成する」をクリック →後はテンプレをコピペして上と同じ手順でページ保存して完成 全能ルールについてのアンケートを実施しました http //www.smaster.jp/Result.aspx?SheetID=107111 参戦基準 1作品から何キャラでもエントリー可能。ただし、テンプレにおいてほぼ差異がない同一作品からの2キャラ以上の参戦は不可。 人類と外見上の差異が無いキャラは参戦不可。 基本的には旧人類スレに当てはまらないキャラなら誰でも参戦可能。→ルール 乗り物は操縦者が人類でなければ可。 他細かいルールは現行スレにて補填していく。 考察強化期間 全ジャンル作品スレをモデルとしているので特に設けない。 テンプレ 【作品名】 【ジャンル】 【名前】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】 【防御力】 【素早さ】 【特殊能力】 【長所】 【短所】 【戦法】 【備考】 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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男「薄着の季節ですな」 女「暑いからねー」 男「薄着というと」 女「うん」 男「ラインが見えるわけよ」 女「ブラの?」 男「ブラの」 女「……」 男「ウヒョヒョ」 女「………ニヤリ」 男「ナニッ!?見えない!ぶらじゃあのラインが見えないッ!何故だッッ!!」 女「そう来ると思って、今日はノーブラで来たのよ!」 男「ああー!それが真実だと示すかのように胸を張ったそこには謎のポッチ(乳首)がー!!」 女「………………」 男「……………………」 女「…………………………///」 男「着替えてこい」 女「はい」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/429.html
「さて次スレですね」 「そうだな」 「どうしますかね」 「私達も行くんでしょう?」 「勿論だけどね…」 「まぁ、適当に使ってさっさと行こうか」
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魔王「………で、結局追うのか」 錬金「うーん、まあ僕としてはどっちでもいいんですけど」 勇者「危険な人物なら放っておくわけにはいかないからな」 竜子「珍しく意見が合うねダメ勇者。私が怒られたのもそいつらの所為だもん。 落とし前はつけないと」 錬金「この二人がヤル気になってるんですよね。大渓谷の方向に向かったと目撃されているのですが」 魔王「そこからどこへ行ったのかは不明、と」 錬金「しかし、橋を渡ったのは間違いなさそうです。国を出るつもりなら、この谷を抜けるのが一番早いですから。 追われている身の彼らがいつまでもこの国にとどまっているとは考えにくいですし」 勇者「国を出られたらちょっと面倒になるな。早く行こう」 竜子「うわーすげー!すんげー谷!すんげー橋!高けー!」 錬金「何百、何千万年とかけて築き上げられた雄大さですねぇ」 勇者「おおー」 魔王「ふん。そら、見とれているヒマがあるのか貴様ら」 勇者「あ、うん。そうだった」 竜子「えー、いいじゃん。もう少し見てようよ」 錬金「……………リオル……」 竜子「……あ!ちょ、置いてかないでってば! ………ん?ねー、ジョン。何この四角いの」 錬金「はい?」 竜子「んー、なんかね、ここんとこに変な模様が」 錬金「どれ……これは何かの跡みたいですねぇ」 竜子「跡?」 錬金「ええ、雨風にさらされて砂埃を受けてきた他と違って、ここだけは何かがつい最近まで張ってあったんでしょう。 それで、ここだけ変色しないで地の色が残っている」 竜子「何かって、何さ?」 錬金「さあ」 ギギィ……ギ、ギギギギギギギギギシッ!ギ、メギメギッ!! 竜子「……なんか、ヤな音が聞こえるような」 錬金「奇遇ですね。ボクにも聞こえました」 ビシッ!バキッ!メギメギメギ…ドガッシャァァァァァァァァァァァアアン!!!! 勇者「は、橋がッ!?」 魔王「ヒロト!崩れるぞ!!」 勇者「ええい、危ないなら危ないって書いとけよなぁ!」 魔王「ヒロト!」 勇者「浮遊魔法か、助かる!」 魔王「手を―――」 『――え?リュリルライア様、ダメ勇者と恋人同士じゃなかったの?』 『い、今の我とヤツの関係は単なる旅の仲間だ。そんな、その、必要のないことはヤツはせんよ』 『うっひゃー、それはそれはリュリルライア様可哀想。 私とジョンなんて一日に二回えっちするほどラブラブなのに』 『ぶっ!!!!』 『汚ッ!!』 『に、二回もか!?』 『ウン。一回は魔力補充、一回は純粋にエッチの為に』 『じ、純粋にって………』 『リュリルライア様もさー、告白できないなりにも色々やっちゃいなよ。こっそり手ぇ繋ぐとか』 『そっ、そんなことできるか馬鹿者!!』 魔王「―――――――――ッッッ!!!!!!」 勇者「え?おい、なんで手ェ引っ込める?リュー?俺、飛べないんだけど。 リュー?おーいリュー」 魔王「………ぁう」 勇者「リュー?リュー!!リュゥゥウウウうぅぅぅううううぅぅぅうぅぅうぅぅ!!!!!」 ゥゥゥウウゥゥゥゥゥ……ゥ…ゥゥゥ………………ゥ… 竜子「落ちたね」 錬金「落ちましたね」
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新ジャンル「触る女」 237 1 2008/01/16(水) 00 26 16.86 ID YO9nVVuS0 234 乙です。とても楽しく読ませて頂きました。本当に感謝ですw 昨日の夕方にスレを立ててから、60であっさり書き終えてしまったこのスレが、 こんなに伸びたのは皆さんのおかげです。ありがとうございます。 おそらく今夜で終わってしまうでしょうが、寝るまで細々と書いていきます。 宜しければ、お付き合いください…… 238 1 2008/01/16(水) 00 33 21.95 ID YO9nVVuS0 ~お祭り~ 男「ほれ。女。綿あめやるよ」 女「~♪♪♪」 ぺたぺたぺた 男「早めに食べろよ」 ぺたぺたぺた 男「女……」 ぺたぺたぺた 男「……」 女「ちいさく…なった…」 男「…もう一個…買ってやるよ」 女「~♪」 239 1 2008/01/16(水) 00 45 02.95 ID YO9nVVuS0 女「…ぼういっぽん」 男「……」 女「…ひがし」 男「……!」 女「……まるがむっつ」 男「……!!」 女「……とりさん」 男「女…おまえ…親指で触っただけでわかるのなっ!!」 女「…(こくり)」 男「この技術にポーカーフェイス……女…お前多分強くなるぞ…っ!」 女「…???」 240 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 00 46 40.19 ID hK057wQ+0 盲牌wwwwwwwww 241 234 2008/01/16(水) 00 47 45.44 ID HQYv85fl0 1 寝ようと思っていたんですが、これはもう 1さんの為にも保守を続けるしかないですね。 意識が飛ぶまでお手伝い致しましょう。 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 00 54 39.03 ID HQYv85fl0 女「男くん、知ってますか? すべての物は触れることができるんですよ?」 男「……は? 何を言って―」 女「いざ、万物制覇です!」 こうして二人の無謀な挑戦が始まった…… 243 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 00 55 21.06 ID Wf4NjQ65O 会社 男「女先輩、ちょっとパソコンが…」 女「んーどれどれ?」 すりすり 男「(お女先輩、かっ、かお近いっす!てかあたってるぅ!)」 女「ほらちゃんとマウスにぎって。ここだよ、ここ。わかる?」 男「(いい匂いだなぁ。あぁ、ほおずりしないでぇっ!)」 女「ねぇ聞いてる?」 男「スイマセン、キイテマセンデシタ」 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 00 57 46.67 ID Wf4NjQ65O 電車 男「………Zzz」 女「…」 さわさわ 男「ん…ぇ、ちょ、なんすか?」 女「んふ~♪」 男「ちょ、やめてくださいよ」 女「ん~?」 男「だからあごをさわるのは…やめ…」 女「嫌なの?」 男「やじゃないです(´・ω・`)」 245 1 2008/01/16(水) 00 58 21.29 ID YO9nVVuS0 ~授業中~ B「あのさ、女ちゃんって…男のこと好きなの?(小声)」 女「……?」 B「わかんないんだ…?そうだ!いつも男にやるみたいに俺の手ぎゅっと握ってみてよwww(小声)」 ガタン 先生「どうしたー。女?急に立ち上がって?具合でも悪いのか?」 女「男だけ」 先生「は?」 女「わたしが触って気持ちいいのは男だけ」 ざわ…ざわ… 男(女……微妙に嬉しいが…空気読んでくれ…) 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 00 58 55.40 ID HQYv85fl0 【挑戦一:男】 女「手始めに、男くんを触ってみましょう。」 男「触れるだろ……普通。」 さわっ 女「うん、触れましたね。」 男「いやだから常識的に―」 247 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 00 59 50.75 ID Wf4NjQ65O カラオケ 女「今日は歌いまくるぞぉー!」 男「女さんマイクどうぞ」 女「サンキュー。なにうたおっかな~」 なでなで すりすり 男「……あぁ…」 ぺちぺち くいっくいっ 男「うっ………」 しゅっしゅっしゅっしゅっ 男「……おぉぉぉうっ!!」 女「ん?」 男「とりあえずマイク置きましょうか」 248 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 00 31.67 ID HQYv85fl0 【挑戦二:女】 女「今回は私を触ってみます。」 男「文法的におかしいような気もしないでもないが……」 さわっ 女「うん、触れましたね。」 男「なあ、こんなことして誰が得をするんだ?」 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 02 48.78 ID HQYv85fl0 【挑戦二:友】 女「今回は友を触ってみます。」 友「……なあ、男よ。これは何かの罰ゲームか?」 男「……俺に聞くなよ。」 さわっ 友「あっ……」 女「うん、触れましたね。」 男「俺は友の変な声なんか聞いてない、聞いてないぞ。」 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 05 31.27 ID HQYv85fl0 【挑戦四:教師】 女「今回は友を触ってみます。え~、前回は二となってましたが、本当は三です。」 教師「頼みごとというから来たんだが、これは何の真似だ?」 男「……さあ、俺にもさっぱり。」 さわっ 教師「何をする!」 女「うん、触れましたね。」 男「当たり前だろ……」 女「ええ、もう帰っていただいて結構ですよ。」 教師「……なんだったんだ、一体。」 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/01/16(水) 01 06 46.16 ID SYJgi4D50 次は動物とかかな? 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 09 35.56 ID HQYv85fl0 252 鋭いですね。 というか、こんな行き当たりばったりの企画に読者がつくとは…… 【挑戦五:猫】 女「今回は猫を触ってみます。え~、前回は友ではなく、教師が対象です。」 男(こんな言い訳……いつまで通用するやら。) 猫「にゃあ」 さわっ 猫「ふーっ!!」 ばりっ 女「うん、触れましたね。」 男「おまけにひっかかれたぞ。とても痛い。」 女「あらあら、これは病院に行かなくてはですね。」 男「……また病院に行く羽目になるとはな。」 254 1 2008/01/16(水) 01 13 52.86 ID YO9nVVuS0 女「~♪」 さわさわさわっ 男「ちょっ!…おんなっ…ぷっ…く…はははははははははははっ!wwwwwwww」 女「~♪♪」 さわさわさわさわっ 男「わき…くははははっやめ…っはははははははははははははははwwwwww」 女「~♪♪」 さわさわさわさわっ 男「いひゃあはははははははははははwwwwたすけあははははははwwww」 女「~♪♪♪」 さわさわさわさわさわっ 男「あはははははははははwwwwwwwwかゆwwwwwうまwwww」 ~翌日~ 友「どうした男?腹ずっと押さえて?」 男「…筋肉痛」 255 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 14 35.78 ID HQYv85fl0 【挑戦六:犬】 女「今回は犬を触ってみます。猫の次は犬だというどうでもいい都合で決まりました。」 男(どうでもいいって……この企画自体がどうでもいいんじゃないのか?) 犬「わん」 さわっ 猫「わんわん!!」 ばたっ 女「うん、触れましたね。男くん、犬に押し倒された私を助けてください。」 男「助けを乞う割りには淡々とした口調だな……ほれ。」 女「ありがとうございます。危うく犬に手篭めにされるところでした。」 男「だから、そういうことを淡々と言うなっつうに。」 こんなん続けてもいいのでしょうか…… 256 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/01/16(水) 01 17 45.97 ID SYJgi4D50 次は猛獣だ! 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 19 09.58 ID HQYv85fl0 256 こちらの資料にはこう記載されていました。『だが断る』 そのうち、そのうちですよ。 【挑戦七:鳥】 女「今回は鳥を触ってみます。」 男(うわ……オチが容易に見えてくるぞ。) 鳥「ぴー」 ばさばさっ 女「……」 男「……そりゃあ飛んで逃げるだろう、鳥なんだから。」 女「企画初の失敗でしたね。」 男「いや、企画自体が失敗なんだって。」 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 21 38.22 ID HQYv85fl0 【挑戦八:馬】 女「今回は馬を触ってみます。」 男「前回失敗してもまだ続ける気だったのか。ある意味尊敬に値するな。」 馬「ぶるるるっ」 ぱからっぱからっ 女「……」 男「……馬は馬でも暴れ馬じゃあ相手が悪いな。」 女「むう……連続で失敗とは。」 男「まあ……そう落ち込むなよ。」 259 1 2008/01/16(水) 01 23 32.97 ID YO9nVVuS0 ~バラエティ番組~ 司会「さあっ!敗者の女さんには!罰ゲームw!!!」 女「……!!」 司会「この箱に入っているものを当てるゲームですwww一体何が入ってるんでしょうかwwww」 がしっ 司会「え?」 女「へびさん……っ!!」 司会「ちょっ!えっ!!!穴から出すとか!!!やめ!!!!ひいいいいっ!」 AD「テイク2入りまーす」 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 24 53.56 ID HQYv85fl0 【挑戦九:キュウリ】 女「今回はキュウリを触ってみます。」 男「何故キュウリを。」 女「企画者曰く、九回目の挑戦だからだそうです。」 男「……笑えねえな。」 キュウリ「……」 さわっ 女「うん、触れましたね。」 男「ここで間違ってキュウリが逃げ出したら俺は気絶する。」 女「でも三連敗は免れましたよ?」 男「企画者の親父ギャグに感謝するこった。」 261 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 25 01.11 ID OT23Cc3HO 携帯からだが落ちるのもアレだし書いてみるか -ろくろ- 男「まずはな、土をこねるんだ」 ぺたぺた 男「いや、だからこね…」 ぺたぺた 男「回す時の方が触り心地いいぞ?」 女「…ホント?」 男「あぁ、ホントだ」 女「…こねこね出来ない」 男「乾いたんだな…」 263 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2008/01/16(水) 01 28 41.80 ID bm1Ellg6O ~屋上~ 女「……」 男「……あのさ」 女「ん?」 男「食事中に地面とかベタベタ触るの止めようぜ?」 女「触るなと」 男「あぁ」 女「私のアイデンティティはどこに消えた!」 男「場所をわきまえろ!」 食事中の一幕 264 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 30 09.00 ID OT23Cc3HO -ろくろ2- 男「やっと回せるな」女「こくこく…」 男「いいか、足でスイッチを踏むと回る…って何やってんだ?」 ぺたぺた 男「あぁ、スイッチが気になるのか」 女「…こくこく」 ぺたぺた 男「…また土乾いたな」 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 30 24.65 ID HQYv85fl0 1 おおう、スレ主様にも公式扱いにされましたか。 しかし、どこまで続くんでしょうかね、これ。 【挑戦十:○○】 女「記念すべき十回目は○○を触ってみます。」 男「おい、何で伏字になってるんだ。」 女「さあ?企画者からの提案ですから。」 男「物自体にもモザイク入ってるし……マズイものなんじゃないのか?」 ○○「……」 さわっ 女「うん、触れましたね。あれ? 触れた……のでしょうか?」 男「疑問符を出されても俺にはわからんよ。」 女「おかしいですね、確かに触ったはずなのに……」 男「こりゃあもう失敗扱いだな。」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 34 14.57 ID HQYv85fl0 【挑戦十一:寒天】 女「今回は寒天を触ってみます。」 男「寒天、ねえ……」 女「私は企画者ではないですから、何を考えていらっしゃるかさっぱり。」 寒天「……ぷるぷるっ」 さわっ 女「うん、触れますね。」 男「いや、そんなことより寒天が喋らなかったか?」 女「では、次の挑戦まで御機嫌よう~」 男「今までそんなことやってなかったじゃねえか、おい。」 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 34 35.51 ID OT23Cc3HO -ろくろ3- 男「いい加減回すぞ」 女「こくこく…」 男「いいか、手を添えて形を整え…」 女「…………」 しゅるるー、ぺたぺた……ぐにゃっ 男「ぺたぺたするなよ…」 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 38 11.77 ID HQYv85fl0 【挑戦十二:ライオン】 女「今回はライオンを触ってみます。」 男「やっとまともな……ってこれは違った意味でまともじゃない!」 女「まあ、檻に入ってますし。鍵が開いてたり腐っていない限りは安全ですよ。」 男「恐ろしいことをさらっと言うな。」 ライオン「ぐるるるっ」 さわっ 女「うん、触れますね。」 男「しかし……猛獣相手にも躊躇しないのな。」 女「そんなことを気にしていたら実験はできませんよ。」 男「俺は躊躇してでも無意味な実験はやめたいところだ。」 ひとつはっきりしたことが。 このシリーズで恋愛に発展することはありませんね。 269 1 2008/01/16(水) 01 40 00.44 ID YO9nVVuS0 ~美術・陶器づくり~ 女「~♪」 ぺたぺたぺたっ!こねこねこね! 男「女…お前…!!!」 ざわ…ざわ… 先生「わ…わしは…今世紀の瞬間に立ち会っておるっ…!!(T▽T」 女「~♪♪」 先生「女くん!わしにそれを…200万…いやっ!500万で譲ってくれっ…!!」 男「ちょwwwwwwwセンセwwww」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 40 09.43 ID OT23Cc3HO 男「ダメだ、あれだけは触ってはいけません」 女「えー……」 男「触ったら女の学校生活に支障が…」 女「じゃあスキンヘッドに………」 男「しねーよ」 学校に一人はいる、ハゲ頭の教師 272 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 45 02.90 ID HQYv85fl0 【挑戦十三:○ェイソン】 女「今回はジ○イソンを触ってみます。」 男「……言ってることが理解できないんだが。」 女「え? 男くん知らないんですか? あのジェ○ソンですよ?」 男「そんなことは知ってる! 何でジェイ○ンがここにいるんだ?」 女「都合上ということで。ちょうど十三回目ですし。」 男「本当にどうでもいい都合だな。」 ジェイソ○「しっしっしっ……はっはっはっ…」 さわっ 女「うん、触れますね。感触はどろっとしてます。」 男「聞きたくねえ。」 女「ジェイソンに触れるチャンスですよ?」 男「とうとう伏字がなくなったな。俺はそんなチャンスはいらない。 とっととどっかにやってくれ、ここをクリスタルレイクにされたくない。」 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 46 06.94 ID OT23Cc3HO ぺたぺた… 女「…ふぅ」 ぺたぺた… 男「おい女、何触ってるんだよ?」 女「…!!」 ささっ… 男「……??」 女「…何でもない」 男は知らない、女が胸を気にしていることを 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 51 21.98 ID HQYv85fl0 【挑戦十四:じゅうしまつ】 女「今回はじゅうしまつを触ってみます。」 男「お約束どおり聞くが、なんでじゅうしまつなんだ?」 女「鳥の回で失敗したのでリベンジに。あと十四回目なんでじゅうしまつ、と。」 男「言っておくが、じゅうしまつは十姉妹と書いて十四とは書かないぞ?」 女「まあ、これも企画者の要望ですから。」 男「野郎……どうでもいい要望ばっかりしやがって。」 十姉妹「ぴー」 ばさばさっ 女「……」 男「鳥の回同様、飛んで逃げられたな。」 女「失敗ですね……はぁ。」 男「籠に入れるなり方法はあったろうに、そのまま連れてくるなよ。」 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 53 46.63 ID OT23Cc3HO 友「なぁなぁ男!あの女の子胸すごくね!?」 男「ほぁー、なかなかのもんだなー(実際興味ねーよw貧乳最高www)」 ぺたぺた…ぺたぺた… 女「…はぁ」 男「ん?どうした女(こいつw胸気にしてたw超可愛えぇwww)」 女「…何でもない」 女は知らない、男が貧乳好きだと 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 01 55 57.87 ID HQYv85fl0 【挑戦十五:十五夜?】 女「今回は十五夜を触ってみます。」 男「どうやって?」 女「ふふ……そういうと思って、じゃーん。」 男「じゃーんは古い。で、これは団子?」 女「そうです。月見団子ですよ。」 男「で……団子に触って終わりなのか?」 女「いいえ。今回は十五夜に団子を食べるという風習に触れるということで、てへ。」 男「てへ、じゃねえ。何をうまいこと言ったような自慢げな顔してるんだこら。」 277 1 2008/01/16(水) 01 56 12.49 ID YO9nVVuS0 女「……」 男「どうした女?目の前で手を握ったりひらいたり」 女「たまには趣向を変えて。バーチャルおさわり」 男「……」 にぎにぎ 女「男くんの…手のひら…」 にぎにぎ 女「男くんの…二の腕…」 にぎにぎ 女「男くんの…ふともも…」 にぎにぎ 女「男くんのt 男「やめろ」 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 02 01 07.77 ID OT23Cc3HO 男「あれ…私?」 女「お、俺?」 ぺたぺた… 女「なぁ…俺の身体で女の身体触るのはやめてくれ」 男「…何で?」 女「端から見たら俺が変態だ」 男「…いいじゃん、私の身体だし」 ぺたぺた… 二人は中身が入れ替わっt 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 02 01 26.28 ID HQYv85fl0 【挑戦十六:十六歳?】 女「今回は彼女に触ってみます。」 男「へーそりゃまたなんでだ。」 女「ふふ……聞いて驚かないでくださいよ、なんと!」 男「前置きはいいから早く説明しろ。」 女「彼女は十六歳なのです!」 男「それはおどろいたすげえなあ。」 女「む~……まあいいです。実験開始です。」 十六歳女「お、お手柔らかに……」 さわっ 十六歳女「きゃっ」 女「ふふふ……愛い奴じゃ、近うよれ近うよれ。」 男「悪代官みたいなセリフ喋ってるんじゃねえよ。」 女「もう……いいとこでしたのに……」 男「実験成功なんだろ?今回はもう終わりだ。」 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 02 04 40.40 ID OT23Cc3HO 277にあやかって 男「女、いい加減俺の顔を触るのやめろって」 男「耳たぶも一緒だ」 男「だから背中も…」 女「…男くん一人で何やってんの?」 男「たまには趣向を変えてバーチャルおさわられ」 女「…ただの妄想癖じゃん」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 02 09 38.95 ID HQYv85fl0 【挑戦十七:雑誌?】 女「今回はこれに触ってみます。」 男「……あ~、セ○ンティーンな。」 女「あ~! 先に言わないでくださいよ。」 男「知るか。ほれ、とっとと触れ。」 女「む~……冷たいですねえ。」 セブ○ティーン「……」 さわっ 女「うん、触れますね。ところで男くん?」 男「なんだよ、どうせ欲しいって言うんだろ?」 女「いいえ。男くんもこういう雑誌を読んでセンスを磨いてくださいね、と。」 男「阿呆。男の俺が女の子向けファッション誌読んで参考になるか。」 女「当局の調査結果によると、男くんには女装癖があるとか。」 男「……はあ、なんだか頭が痛くなってきた。」 282 1 2008/01/16(水) 02 11 21.95 ID YO9nVVuS0 ラストです。 ~映画館~ 男「女…?映画終わったぞ…って寝てるし」 女「zzz…」 ぎゅっ 男「?…俺の上着の裾…。寝てる時でもお前はいつもと変わらないな」 女「zzz…」 男「最初のうちは驚いたりつっこんだり色々したけど…今じゃあもうすっかり慣れちゃって、 …なんだか…お前が傍にいるのが俺の普通になっちまったな」 女「zzz…」 男「降参だ。完全にやられたよ。お前の勝ち」 女「zzz…おと…こ……」 男「なんだ?女」 女「…だい…すき……」 男「知ってるよ」 女「…zzz」 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 02 20 14.28 ID HQYv85fl0 【挑戦十八:音楽】 女「今回はこれに触ってみます。」 男「これ……って、カラオケマシーンか?」 女「ええ、今回は十八回→十八番→歌→音楽と相成りました。」 男「別に相成らんでいいが……で、誰の歌を聞くんだ?」 女「特別ゲストの登場です。どうぞ~」 ○ャイアン「おう、俺様の歌を聞きたいか?」 男「聞きたくねえよ。」 ジ○イアン「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇ!!!」 男「それ、違うだろ。」 女「さあ、唄っていただきましょう。歌は勿論―」 ジャ○アン「(都合により省略させていただきました。 男「……」 女「うん、音楽に触れました……ということで。」 男「三途の川って本当にあったんだな……」 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2008/01/16(水) 02 29 09.45 ID HQYv85fl0 【挑戦十九:ジュークボックス】 女「今回はこれに触ってみます。」 男「ジュークボックスね、わかった。」 女「また私のセリフを取りましたね。」 男「大掛かりな機械だなあ、とでも言えばよかったか?」 女「次進めますよ。」 ジュークボックス「……」 さわっ 女「うん、触れますね。」 男「こいつもこんなことのために作られてきたわけじゃないのにな。」 女「人類の発展のためです。」 男「こんなんで発展してたら苦労しねえな。」 PREV 新ジャンル「触る女」01_vol02 NEXT 新ジャンル「触る女」01_vol04
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男「………………………………………」ギリリッ 男「―――――――――――――」 男「ッ!!」カッ! スッ スサスサスサ…… 友「はー………男先輩、かっこいいわぁ」 女「そうねー…」 友「会(かい)ん時の眼とかヤバいわよねぇ!子宮が疼くわぁ」ジュルリ 女「そうねー…」 友「さっきの射(しゃ)も完璧だったしさぁ、さっすが二年生にしてすでに大学から引く手数多は貫禄が違うわよね」 女「そうねー…」 友「ちょっと女!聞いてるの!?」 女「へ!?ご、ごめん、ちょっと考え事してた」 友「もぅ!男先輩の話でしょうが!あんただって好きっていってたじゃん!」 女「あ、え、うん。そうだね……」 友「あんたもさぁ、そのボーっとする癖、なんとかした方がいいんじゃない?」 女「…うん、ごめんね。気を付けるわ」 「オラ一年!!喋ってるヒマがあんなら外周行ってこい!ついでに買出しな!!」 友「うぇ~~~、マジっすかぁ。っていうか妙にセコいよね。絶対その『ついで』がメインだって」 女「ほんと、言うことが汚いって言うか。……泣き顔も汚そうだし」 友「何か言った?」 女「別に」 男「お、一年。買出し?」 友「男センパイ!いやぁ、外周ですよぉ」 男「ははは。一年のときは誰だって通る門さ。僕もよく行かされたなぁ」 女「よくイカされたんですか!先輩が!?」 男「そ。もう炎天下の中心臓破りを行ったり来たり。もう半泣きだったね」 女「半泣き!!」 友「ひどい!」 男「ま、我が弓道部伝統の儀式だと思って耐えてよ。あ、ついでに僕にもポカリ買ってきて」 友「ちょ、せ~~んぱ~~い!そりゃあないですよぉ!!」 女「………」 男「あはははは……」 女「……おねだり」 男「ん?] 女「お、おね、おねだりしてくれたら、買ってきてあげますよ?」 友「女、なに言ってんの?」 男「………………」 女「………………………」 友「………………………………?」 男「お、お願い……しま………す?」 女「買ってきて下さい」 男「かってきてください」 友「女?」 女「わかりました。行こ、友」 友「ちょ、女?なに今の!ねぇ!」 男「んん………??」 女「はあっ、はあっ、今は……これが精一杯」 友「ねーぇ、何だったのよ今の」 女「男先輩………あぁ、飼いてぇぇぇぇぇぇ!!!!」 友「何を?ポカリ?」 女「子宮が疼くわぁぁぁぁぁ!!!!!」
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男「粉塵爆発ってさぁ……」 女「え?何?」 男「粉塵爆発」 女「なにそれ?」 男「俺もよく知らないけど」 女「うん」 男「なんか、あるじゃん。粉」 女「粉?」 男「粉」 女「粉が?」 男「ぶぁーって、なるじゃん」 女「あー」 男「黒板消しとか」 女「黒板けしとか?」 男「うん」 女「それで?」 男「そこに火ィ付けると」 女「どうなるの?」 男「爆発する」 女「嘘だぁ」 男「いや、マジで」 女「チョークの粉?」 男「校舎半壊」 女「怖ぁ」 男「それが、粉塵爆発」 女「へー」 男「ん、でさ」 女「うん」 男「新しいオナホールってさ、付いてるじゃん」 女「………何が?」 男「粉」 女「そうなの?」 男「うん」 女「へー」 男「爆発しねぇのかな」 女「粉塵爆発?」 男「粉塵爆発」 女「吹き飛ぶオナホール」 男「焼け焦げたオナホール」 女「シュール」 男「な」
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天「しろらすく…」 さ「『しおらしく』だそうですよ」 天「で、そのー、しおらすくのナニって?」 さ「わくてかわっふると言うのが美味しくって大人気なんだそうですよ」 天「へーっ?、ドコで売ってるの?」 さ「それがー…わからないので天理さん知ってるかなーと」 天「知らないなぁ、で、どんな味なん。」 さ「それも分らないんですけど…そうかぁ天理さんも知らないですか…」 天「うんじゃ誰かに聞いてみる、わたしも食べてみたいし」 さ「わたしも他の人に聞いてみます」 天「じゃ分かったら連絡とるって感じで」 さ「はーい、じゃ」 天「しろらすくのわくてかわっくす…だっけ?ええとー(ピピポピ)あ、あのね…」 菫「うん、わたしも食べてみたい、うんわかったじゃぁ(ぴ)…うーんっと(ピポピ) あ、もしもし?あのね…塩ラスクの…」 南「どんなだろう…気になる…(ぴぽっぴ)もしもし、あのね、小ライトのピカ…」 静「わたしが知らないなんてー…うー…きーにーなーるー(着信)あー又でんわーだれー? あ、天理ちゃん…白ラスク?しらない…うん、なんか今日そんなのばっかしでー…」 天「ミルメイクミックス?何それ?うんだって、しーちゃんが知らないものわたしが知ってる訳ないじゃん…」 ふーんそれも気になるなぁ、へぇ幻の?それも誰かに聞いてみるかな…」
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